どくだみの薬効効果について

全国各地に自生しているどくだみですが、その薬効効果は驚くべきものがあります。
十薬という別名の由来は「馬に食べさせると十もの薬効があるから」という理由からだと言われています。

しかし、人間への薬効効果は分かっているだけでも十以上は軽くあります。
高血圧・動脈硬化・糖尿病・婦人病・あせも・ただれ・便秘・下痢止め・かゆみ止め・風邪予防などなど、その効果は幅広いものです。
科学的にも証明されており、主な有効成分は「クエルシトリン」と「デカノイルアセトアルデヒド」の二つです。
クエルシトリンはフラボノイド系のポリフェノールの一種で、十薬の主要有効成分の一つでもあります。
クエルシトリンには利尿作用や便秘の解消、抗動脈硬化作用・抗炎症作用などがあります。

デカノイルアセトアルデヒドは生のどくだみにしか含まれていない成分で、どくだみ独特の臭いの原因となっている成分です。
このデカノイルアセトアルデヒドは殺菌作用がある為、ニキビや水虫などに効果があります。

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