良性と悪性のほくろとは

ほくろは誰にでもあるものですが、平たいものならともかく、大きくて盛り上がっているほくろだと「放っておいたら悪性に変わるんじゃないだろうか」と心配になったこともあるのではないのでしょうか。

良性のほくろは、平らなものを単純黒子、盛り上がったものを母斑細胞性母斑といいますが、どちらも神経堤という部位から発生した母斑細胞の異常増殖によって発生します。

ほくろによく似た悪性腫瘍に、基底細胞癌と悪性黒色腫というのがあります。基底細胞癌は五十歳以上の人に多く見られ、光沢があり色は灰色がかった青黒い色です。
大きくなると崩れやすくなります。
悪性黒色腫は7ミリ以上でがあり、形状は不規則で、色調に濃淡があったり、墨汁が滲んだような形などがあるそうです。

しかし、良性のほくろと悪性のほくろは別のものと考えられています。
良性のほくろがある日悪性のほくろに変わることはありません。
良性のほくろなら特に手術をしなければならないということはありません。

カテゴリー: ほくろ除去の注意点   パーマリンク

コメントは受け付けていません。

他にもこんな関連記事があります